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浮世絵と言ったらこの人、というのを挙げてみる。 江戸時代を主としまして。 ・葛飾北斎 ・東洲斎写楽 ・歌川広重 ・喜多川歌麿 この中で人物を数描いているのが、写楽と歌麿。(ぽつりと独り言) 意外と歌川と葛飾一派は人数が多い(笑)。 ・・・どんだけいるんだ!!
・「定本 和の色辞典」 発行:視覚デザイン研究所 図版は小さいけれど、人物の浮世絵が結構掲載されている。 CMYK表記もあるので、万が一パソコン作業になったとしても役に立ちそうです。
山種美術館の 会館記念特別展Ⅴ 広重≪東海道五十三次≫一挙後悔 浮世絵入門 5月29日~7月11日 で多分販売されるであろうカタログを買おうかと。 江戸東京じゃなくて山種だったという。 どんな間違いだ一体っ!!
・渋谷や新宿のギャル、ギャル男+肖像画(美人画とか) 現代のギャルの人たちに美人画の要素を加えたら、新しい美人画または色男の価値が加わるのでは? 現段階ではこのくらいで。 大本中の大本。基本。 これをベースに卒研やっていきます。 体には本気で気をつけて頑張る! とか言ってますけど、早々に風邪ひいたり軽~いアトピー体質に悩まされたりなんだり。 ・・・・負けない!!
ここは、卒研ページ也。 課程やらメモやら資料やらなんやら。
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